感情的ジェットコースター

私の感情はジェットコースターだ。もう膣が苦しい。

一昨日彼の実家に突撃した。というのも家の前でウロウロするだけの臆病者で。

こうなったのは彼との寝落ち通話が切れた後、おはようといって切ったはいいもののそのあとlineがこないので16時に自分から送信した。男は連絡内容がない限りLINEをおくったりしない。らしい。じゃあ交際前のあれは、あの頻度は何だったのか。幻か。まめな男がもてるというのはこのことからきており、そもそも女は共感性を重視するため（私は産み育てる本能が女性に備わる故と勝手に思っている）くだらない会話も興味がない人以外は続けようとする。私は何日も未読無視するひとの気持ちがわからないので、というかわかりたくもないし、というのはじぶんが返信を放置するのは相手にうんざりし始めて嫌いになってきたときで、その無関心を自分に向けられたと思うと辛いからである。未読無視する女友達のことは総じて憎い。男女の違いとして男の本来の役割（身体的優位から）、狩猟のために効率を重視し、感情的な話し合いは後回しにする。女は巣で子育てや炊事をするため、コミュニケーションに長けて共感性が高まったのか。はたまたメディアの女像のおしつけによる洗脳教育か。真相は大学で研究したいとおもう。あーあ。わたしの考察や知見をつらつら並べてしまった。

もともと彼氏のことを書いていたのに、、、。

続きから。返信が来ないし自粛づかれでサイクリングに行きたくなった私は、彼の家近くまで夜19時に家を飛び出した。迷いながら即興ソングを作りながらなんとかたどり着いたがまだ１６じから返信が来ない。こんなことで悩んでるのは私だけなのかしら。私は病んでいるとき女友達にできるだけ近況をつたえ、かまってもらおうとする。インスタのDMでボイメのやり取りをした。立命館の女の子はユーモアたっぷりに家の前にいることを知らせたらと提案してきた。ストーカーサイコだ。中学生の時から好きな人の家を見つけに行ってドキドキする性癖があるので、やってしまった。ラインを追いラインしても帰ってこないので、位置情報を送り、取り消したらすぐラインが来た。けすなやと冗談交じりの彼。いま　いるよ　とだけおくり、？の会話。私の負けです。帰るねと送って彼の部屋の明かりがかすかに見えることを確認し、自転車にまたがる。大声を出して2030の夜道を走る。LINEがくる。どこにいるの？家の前にいたことをいう。電話がかかってくるので自転車を漕ぎながら出る。友達の車に乗せてもらっていたらしい。ぷっちーん。わたしはギャルの口調であほを演出した。危ないよ、切るねと言われきられた。其ののちに彼から自発で心配のLINEが来ることはなかったので、大声を出して泣いた。いつも風呂場で吐くように、自転車の上から吐瀉物をかました。かれにもらったスエットのそでが臭う。道にはいてごめんなさい。前からランニングのおじさん。ごめんなさいでも私今とってもつらいんです。泣きながら帰って、お風呂で三ツ矢サイダーを飲んだら治った。彼と普通に寝落ち通話をした。翌朝、かれから自発LINEが来た。私のこと、心配してくれたのかな？素直にうれしかった。彼は気分がよくないとき、本当に心無いひどいことを言うけど、心配してくれたり気にしてくれているとLINEの通知からわかるときこんなちっぽけなもののつながりに心が救われるきがする。あ。筋トレ一日坊主になりそう。５７kｇまでおとしたいのに。今日は電話できるのでしょうか。私的にはかかってきたらうれしいけどかけようと思わない。気分。のくせしてかかってこなかったらそれはそれで寂しくなって夜更かしして死ぬんだろうな

いつもいつでも寂しい心もちです。どうか、救ってください